明太子は何歳から食べて大丈夫?明太子を子供に正しく食べさせよう【明太子嫌いを克服するレシピ付き】

子供たちも大好きな明太子!

明太子って美味しいですよね。大人はもちろん、子供だって大好きです。

この記事では、お父さん、お母さんが気になる

  • 「明太子は何歳から食べさせたらいい?」
  • 「明太子は子供が食べても大丈夫?」

という疑問にお答えしていきます。

子供に役立つ栄養素やレシピもご紹介していますので、しっかりチェックしてくださいね。

明太子を子供に食べさせるなら3歳ぐらいから?

明太子は塩分が多く、たくさんの添加物が使われているので、アレルギーに気をつけなければいけない食べ物。

もし子供に明太子を食べさせるなら、3歳ぐらいからと言われています。

その理由は、ほとんどの食物アレルギーは3歳ぐらいまでに成長とともになくなっていくから。ただし、もちろん個人差はあるので、様子を見ながら食べさせるようにしてくださいね。

そして、子供が明太子を食べるにあたって、気をつけなければいけないことはたくさんあります。明太子が引き起こすアレルギーや、明太子の安全な食べ方について詳しく見ていきましょう。

子供は明太子のアレルギーに注意?

食事とアレルギーは密接な関係にあります。

アレルギーは子供にとって特に注意しなければいけません。明太子ももちろんアレルギーになる可能性があるので・・・。

明太子アレルギーの主な原因としては、つぎの3つ。

  • 原料である魚卵
  • 添加物
  • 塩分の過剰摂取

明太子やいくらなど魚卵によるアレルギーは少なくないので注意したいです。

明太子は味つけの際にたくさんの調味料・添加物を使用するので、添加物アレルギーは特に注意が必要。

塩分の過剰摂取は、アレルギーのリスクとしてはそんなに大きくはありません。しかし、子供のころの食習慣は大人になってからの食生活にも影響するので、塩分の摂りすぎには配慮しましょう。

明太子アレルギーの症状としては、

  • 皮膚の赤みやかゆみ
  • 蕁麻疹
  • 目やまぶたの充血
  • アナフィラキシーショック

などがあります。

明太子を食べることで起こるアレルギーは軽いものから重いものまで様々。

中でも要注意なのが、アナフィラキシーショック。アナフィラキシーショックは最悪の場合、死に至る可能性もあります。

病院で血液検査をすることで、子供がどの食物アレルギーを持っているかを調べることができます。アナフィラキシーショックは本当に怖いので、子供に明太子を食べさせる前に検査をすることをおすすめします。

明太子を食べる上で気をつけたいことはこちら↓
明太子の食べ過ぎによる病気リスク一覧。健康のための予防方法は?

子供は明太子を加熱して食べる方がいい?

明太子を食べはじめる年齢だけでなく、食べ方にも注意しなくてはいけません。

明太子を生のまま、大人と同じ量を食べさせるのは危険。

明太子を食べることで、アレルギーになる心配があるからです。

子供に明太子を食べさせる際には、しっかり火を通したものを少しずつ与えるようにしてください。明太子に使用されている唐辛子の刺激が心配なお父さん、お母さんは、最初はたらこを食べさせて、慣れてきたら明太子を食べさせるという風にしてみても良いかもしれません。

明太子には子供に必要な栄養素がたくさん含まれている

子供にとって明太子は食べさせ方を誤るととても怖い食べ物ですが、本来は美味しく、しかも栄養素がたっぷり含まれた素晴らしい食べ物なんです。

ここでは明太子にたくさん含まれている栄養素のうち、『たんぱく質』と『亜鉛』について取り上げます。

その他、明太子に含まれている栄養素についてはこちら↓
明太子はこんなに栄養素が豊富!ビタミン9種類とミネラルを摂ろう【明太子の健康レシピ付き】

たんぱく質

明太子には、良質なたんぱく質が含まれています。

たんぱく質は、

  • 血液
  • 筋肉

など、人体を構成するすごく大切な栄養素です。

特に、身長が急に伸びたり体重が増えたり、体の成長が著しい子供にとって、たんぱく質は欠かせません。

また、たんぱく質は体内で『アミノ酸』という物質に変わります。

アミノ酸には免疫力を高める効果があるので、風邪やインフルエンザなどの細菌・ウイルスから体を守ってくれます。つまり、たんぱく質を摂ることが、病気の予防につながるんです。

明太子を食べて、十分にたんぱく質を摂取したいですね。

亜鉛

明太子には、たんぱく質と同じぐらい重要な栄養素が含まれています。

それは亜鉛です。

亜鉛にはたんぱく質を合成する働きがあります。たんぱく質は、亜鉛が不足しているとしっかりと自分の役割を果たせないんです。

でも、大丈夫。

明太子には亜鉛も含まれています。明太子を食べれば、たんぱく質も亜鉛も摂れるので一石二鳥ですね。

そんな亜鉛ですが、日本人は摂取量が西洋人に比べて少ないと言われてます。

和食は亜鉛の多い肉やチーズが中心の洋食とは違い、亜鉛の少ない魚や野菜が中心の食文化だからです。特に、子供はインスタント食品、お菓子など亜鉛はほとんどないのに、脂質や糖分はたくさん含まれているものを頻繁に食べるため、亜鉛不足になっています。

子供は亜鉛不足が原因で、身長・体重が正常に増えない“成長障害”が起こる可能性もあります。子供の健やかな成長のためにも、しっかりと明太子を食べさせてあげましょう。

子供におすすめの明太子

美味しくて、栄養たっぷりの明太子ですが、添加物・塩分には注意しましょう。子供に食べさせるものなので、なおさらです。

というわけで、当サイトが厳選した、おすすめの無添加・減塩の明太子をご紹介します。

味も申し分ないのでぜひぜひ試してみてください。

子供におすすめの無添加明太子はこちら↓
明太子の添加物は健康の敵?大丈夫。無添加・無着色もありますよ!

子供におすすめの減塩明太子はこちら↓
明太子は塩分多すぎ?病気やむくみの原因と予防方法を解説【減塩明太子とカリウム】

子供のめんたいこ苦手克服レシピ

子供の成長にとって、明太子の栄養素は必要不可欠。でも、残念ながらみんなが好き嫌いなく明太子を食べることは難しいです。

ここでは、1人でも多くの子供が、明太子を好き嫌いなく食べられるようなレシピをご紹介していきます。

これから初めて明太子を食べるお子さんを持つお母さんも、現在明太子が嫌いなお子さんを持つお母さんも、ぜひ参考にしてくださいね。

明太チーズトースト

【材料】※1人前

  • 食パン     1枚
  • 明太子     1/2腹(皮は使いません)
  • とろけるチーズ 1枚
  • マヨネーズ   大さじ1杯
  • バター     小さじ1杯
  • 麺つゆ     小さじ1杯

【作り方】

  1. ボールなどに明太子、マヨネーズ、バター、麺つゆを入れて、スプーンで混ぜる(A)
  2. 食パンにAを塗り、溶けるチーズを乗せて、焼いてできあがり

【この料理のポイント】

明太子を使った定番料理。

子供が大好きなチーズを使います。明太子との相性もバッチリです。チーズにも亜鉛は含まれており、明太子とチーズ、ダブルで亜鉛が摂れるので栄養もバッチリ。朝ごはんにおすすめの明太子レシピです。大人でも嬉しい明太子料理ですね。

明太子コロッケ

【材料】※2人前

  • じゃがいも   5個
  • 明太子     2腹(皮は使いません)
  • 玉ねぎ     1/2個
  • とろけるチーズ 3枚
  • マヨネーズ   大さじ1杯
  • バター     大さじ1杯
  • 塩コショウ   適量
  • 小麦粉、卵、パン粉
  • サラダ油

【作り方】

  1. じゃがいもの皮をむいて、電子レンジで7〜8分加熱する
  2. とろけるチーズ、玉ねぎを小さくカットする
  3. 玉ねぎをあめ色になるまでフライパンで炒める
  4. 加熱したじゃがいもをボールなどに入れてすりつぶす
  5. ボールにカットしたチーズ、炒めた玉ねぎ、明太子、マヨネーズ、バター、塩コショウを入れて、スプーンでよく混ぜる(A)
  6. Aを適当な大きさに分けて丸める(B)
  7. Bを小麦→卵→パン粉の順につけて、サラダ油で揚げればできあがり

【この料理のポイント】

子供が大好きなコロッケに明太子を使います。お昼ごはん、晩ごはんだけでなく、お弁当のおかずにも重宝しますよ。とんかつソースをかけても美味しく召し上がれます。

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山本ユーキ

山本ユーキ

当メディアのライターをしています。明太子とビールの組み合わせが最強!左のアイコンは僕の分身(自作)です。

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